立呑 中書島 いちげんや


今日は12年に一度の「御寺(みてら)泉湧寺」の鳴き龍の公開をやっている。というわけで、珍しく、ブラブラと京都へ。京阪 東福寺で降りて、テクテク歩く。泉湧寺道という東大路の交差点は何度なく通ったけど、泉湧寺に行くのは全くの初めて。泉湧寺道から、山の方に向かうと、すぐに寺へ。思ったより大きいお寺でいくつかの小さなお寺が廻りにある。これなんて言うんだろ。

御寺 泉湧寺

御寺 泉湧寺

参道歩きながら、覗いてみる。「戒光寺」。10メートル級の仏像があって、迫力がある。首のあたりから血を流してる。いわれは忘れてしまった^^;さて、泉湧寺だと思ったら、間違えて、今熊野観音寺に入ってしまったりして、ようやく到着。寺巡りはきらいではないんだけど、そうそうよく行くわけでもない。

鳴き龍ってのは、舎利殿の天井に描かれた狩野山雪作『蟠龍図』が鳴くのである。鳴くっていってもミャーミャー鳴くんではないけれど、舎利殿の中で、手をたたくと、天井の辺りがカタカタと響くのだ。これを鳴き龍と呼んでいる。なにかが共振するんだと思うけど、なかなか面白い。たまたまそうなったのか、狙って作ったのかわからないけど。面白い。

御寺泉湧寺 舎利殿

御寺泉湧寺 舎利殿

寺巡りを楽しんだ後は、もちろん、立ち飲みへ。土曜日なのだが、この辺りの立ち飲みはあまりあいていない。深草のあたりに2軒ほどあるので、そちらに行くことにして、泉湧寺からテクテク伏水街道を歩くことにした。いい店見つかるかもしれないし。しばらく歩くと、「上野酒店」残念ながら立ち飲みはやっていない。スルーして、テクテク歩くも、目当ての店も閉まっている。伏見稲荷に寄る元気もないので、深草から電車に乗って、伏見桃山へ。商店街をぶらつきながら、立ち飲みを目指す。ようやく発見するも、地元のおじさん達で満員。そこに割って入る勇気が出ず、やむなくスルー。

伏水街道 上野酒店

伏水街道 上野酒店

さらに歩く。いい加減疲れてきた。中書島に向かって歩くと、伏見の酒蔵や、竜馬通り、その先に、坂本龍馬が襲われた「寺田屋」へ。こんなところにあるんだ、無計画だったけど、偶然に感謝。と、ここで調べてみると、なんとこの「寺田屋」再建されたもので、刀傷とかも偽モノらしい。なんだそりゃ?

寺田屋

寺田屋

さらに中書島に向かってようやく一軒目「いちげんや」。

立呑 中書島 いちげんや

立呑 中書島 いちげんや

駅前の道を少しだけ脇にはいったところの小さなお店。店の中が見えなくて、一瞬躊躇したけど、扉をあける。小さなカウンターだけで、店長と、初老のお客さんが1人。エビスが300円は安いなーと思いながら、頼む。しかし、中ジョッキじゃなかった^^;グラスビール。つまみを一品頼んで、テレビ見ながら、エビス。やっぱエビスはうまいね。エビスとかモルツとか好き。家では発泡酒だけどね。ちょい飲みにはいい店だね。 静かなお店です。最初に頼んだのが、売り切れで、サービスでキムチ出してくれた。こういう心遣いが嬉しい。

いちげんや ビール

いちげんや ビール

立呑 中書島 いちげんや
居酒屋 キャパ 10 人 親父度 100 % 生中 500円 大瓶 なし
17:00~23:00 休み 日曜日

京都府京都市伏見区南新地4-1


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3 Responses to 立呑 中書島 いちげんや

  1. Pingback: 立呑 中書島 時代屋スタンド中書島店 | 各駅停車の立呑屋巡り

  2. 匿名 says:

    僕もそう思いました。  いい意雰囲気

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