本の話

~最近 読んだ本積んだ本


読んだ本

題名・作者 ジャンル読了日コメント
魔界水滸伝 1-20

栗本 薫
ホラー? 2001/11/25 以前に14巻まで読んでいたのだが、途中で止めてしまっていたので、 寝屋川図書館で借りて再読。最初はおもしろいのだが、後半になるにつれ どうしようもない展開。クトゥルーと漫才やるのはちょっとなぁ。。。 昔からのクトゥルーファン(なんているのか?)には受け入れられないやろうね。
ルノリアの奇跡

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
2001/03/24 グインサーガの第78巻。

予想通りのナリス復活。隠してもしょうがないわさ。物語は急激に展開中。

チーズはどこへ消えた?

スペンサー・ジョンソン
ビジネス書 2000/12/17 常に変化は起こるのです。変化を拒むのではなく、順応することが大切なのだ。 ということをネズミと小人の寓話にした話。なかなか面白い。わかっていることだけど、 できないんだよね。俺も順応しよう!
リストラに克った

永井 隆
ビジネス書 2000/12/17 自分自身がこのままだとリストラされてしまうような中高年になるという強い危惧を抱いている。 自分の気分を変えて、そーならない努力をしないといけないと思う。 世の中の頑張っている人を見て少し元気が出た。 でも自分がそうなれるかはまた別問題だ。
魔の聖域

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
2000/12/10 グインサーガの第76巻。

レムスはホントにひねちゃったねぇ。ここまで行くとは思わんかったよ。 アルミナも可愛そうに…

天使の憂鬱
天使の微笑
天使の悪戯

高千穂 遙
スペース
オペラ
2000/9/02 ダーティペアFLASHの第1-3巻。

うむぅ。俺が年をとったのか。昔楽しんだダーティペアとは設定をちょっと変えた新作。おもしろくない。笑点のような、寒いギャグ。作者が物語の中に入り込む文体。 昔のダーティペアとかクラッシャージョウはもう少しシリアスでおもしろかったのに。残念。

試練のルノリア

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
2000/8/13 グインサーガの第74巻。

とうとうイェライシャにアグリッパまで登場。これで、役者は揃ったのか?

人生を選び直した男たち

童門 冬二
ビジネス書? 2000/8/13 米国出張の折、関空で暇だったので購入。結局読むのは夏休みになったけど。 俺の人生の転機のきっかけは何なのだろう?たまにはこーいう本もよいですな。
地上最大の魔術師

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
2000/7/10 グインサーガの第73巻。

パロの苦悶

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
2000/ グインサーガの第72巻。

嵐のルノリア

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
2000/3/20 グインサーガの第71巻。

レムスはやっぱりキタイのヤンダル・ゾックに憑依されていたのか?ナリスはやられそうだし。早く次が読みたい!

豹頭王の誕生

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
2000/2/12 グインサーガの第70巻。

とうとう70巻!グインがケイロニア王となり、イシュトヴァーンはゴーラ王、 ナリスはパロ王になるのか? 可哀相なレムス^^;

怒りをこめてふりかえれ

栗本 薫
一応推理小説 1999/12/20 名探偵?栗本薫シリーズだけど・・・・ これは推理小説じゃないっす。 マスコミ批判エッセイ?

出張帰りの新幹線で読むために、キオスクで買ったんだけど、 推理小説を読みたいんだったら止めた方がいいっす。最近、栗本薫ばっかり 読んでるな、俺。

修羅

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
1999/12/13 もう長いこと続いているグインサーガの第69巻。

イシュトヴァーンはどうなってしまうんだろうか?ようやくゴーラ王になったけどね。 今後の展開が読めないなぁ。そろそろパロに話しが戻るんかな?

豹頭将軍の帰還

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
1999/11/13 もう長いこと続いているグインサーガの第68巻。

グインがケイロニアに帰ってきて、ようやく役者がいるべき場所についた。 ケイロニア王になることも確定したし。マリウスがちょっと可哀相だな。 また、宮廷に縛られて。

早く次の巻出ないかな。楽しみ。楽しみ。

蜃気楼の少女

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
1999/09/20 もう長いこと続いているグインサーガの外伝第16巻。

外伝というのもあるのです。キタイからケス川に帰ってきました。ちゃんちゃん。 これでようやく本編の外伝キタイ篇がつながった。 グインサーガしか最近読んでいないことが、ばればれやなぁーーー。

風の挽歌

栗本 薫
ヒロイック
ファンタジー
1999/08/28 もう長いこと続いているグインサーガの第67巻。

とうとう中原にグインが復活した。マリウス・タヴィアも加わり、 あの第1巻で登場したスタフォロスの砦へ。 まったく懐かしすぎる。あの辺りを読んでいたのはもう15年前である。 歳をとったもんだ。

しかし、毎巻感想を書くのは辛い。

神々の指紋

グラハム・ハンコック
ノンフィクション 1999/08/14 まず、タイトルが素晴らしい。なんと興味をそそるタイトルだろうか? 神々の指紋とは、地球の各地に残されている古代文明の痕跡を指している。 現代の古代史では有史以前の時代に進んだ文明があったということを、 科学的事実をもとに推論するストーリーである。

勿論、どこまでが本当なのか? 自分の推論に都合のよい事実のみを掲げているのではないか? という疑念は拭えないが、フィクション的に楽しむ分には問題がない。 ナスカ・インカの文明、エジプト文明等はやはりなぞを多く残しており、 ピラミッドを始めとする建造物のいくつかは現代技術の粋を集めても不可能とされている。 これらの技術を持っていた文明が存在すると考えることは至って簡単である。 古代史のロマンである。 また、単純に異星人の来訪という話しにもっていかないのも好感がもてた。

長い長い殺人

宮部 みゆき
推理小説 1999/07/7 財布が主人公のちょっと変わったお話し。 10篇の短編小説が一つのストーリを作り、それぞれで 10個の財布が持ち主の心理描写をしながら、事件を展開させていく。 なかなかおもしろい。推理小説としての本格さはないが、 サスペンスとして楽しめる。おすすめ
このままでは
生きられない

関本 忠弘
ビジネス書 1999/06/28 鎌倉に出張中に読もうと思って、古本屋で買った。 関本というオヤジが何者かというと、NECの元会長である。 昨年の防衛庁絡みの不祥事の責任をとって退任したが、 ここ20年のNECを作り上げた立役者である。
NECは好きな会社ではないが、C&Cというコンセプトをうち立て、 今の地位を築いたのは尊敬に値する。PC98はIBM PC AT互換機に負けてしまったが、 国内であれだけのシェアを取っていたのは凄いことである。 その一端を見てみようと思って、読んでみた。
「感じて、信じて、行動する。」 何度も出てくるフレーズである。最近思うことだが、ビジネスに関しては、 どんなに情報を集めて、分析しても、100%の答えは出ないように思う。 最後はリスクと将来性を天秤にかけた経営者の感性に頼るのではないだろうか? それが、この言葉に現れていると思う。
「いかに多くの人が充実した時間を過ごしているか、 心の豊かさを感じてるいるか。」 このフレーズが重要なのは、全員が幸せである必要はないことである。 いかに多くのというところが肝心である。他にもいくつか登場するが、 20%,30%といったマイノリティを切り捨てている。 これは経営者あるいは上に立つものとして必要な冷酷さではなかろうか。 いわゆる帝王学を感じる。
黒太子の秘密

栗本薫
ヒロイック
ファンタジー
1999/06/23 グインサーガの第66巻。 いやー。展開が早い。次々に伏線が明かされる。 ノスフェラスが宇宙船の放射能でできたってのは、 あまりに当たり前の展開だったけど。 作者もしばらく前の停滞ぶりを他所にのってきてるって感じがする。

次はレムスが倒されるのか?はたまたグインが久しぶりに本編登場? 67巻が出るのが楽しみである。

ユナボマー
~爆弾魔の狂気

タイム誌
ドキュメンタリー 1999/06/15 ユナボマー(UNiversity and Airline Bomber)とは、 18年間もFBIの捜索を逃れ、小包み爆弾を送り続けた連続爆弾魔である。 3人の死者と23人の負傷者を出し、1996年逮捕された。

テオドア・カジンスキー、かつては3年飛び級し、ハーバード大学に入学。 UCバークレーで数学の助教授として教鞭をとった天才である。 なぜ、このような人物が爆弾魔となったのか?興味があった。 助教授時代に挫折を味わった彼はそのまま大学を去り、隠遁生活に入ったらしい。 もともと、人間つきあいができず、孤独であったのが、隠遁生活により、 さらに磨きがかかり、文明を批判する独善的な考えを持つようになる。

それだけの天才がなぜそのような独善的な考えに至るのだろうか? 論理を重視するはずの数学者が、論理的でない思考にはまってしまうのか? 孤独は人の心によい影響を与えないようである。。。

鳴風荘事件

綾辻行人
本格推理 1999/05/09 明日香井 響が登場する2作目。エラリークイーンばりの読者への挑戦がある。 いつものことだが、犯人はわからんかった。 挑戦に応えて、気合入れて読み直してみたが、さっぱりである。 トリック自体はちょっとイマイチだが、後から思うとあちこちに伏線があったんだな、 と思った。読んでる間は全く気づかないんだけどね。

高校卒業して10年くらい推理小説をまったく読まなかったのだが、 (本自体をあまり読んでいないという話しもあるのだが)、 綾辻行人のデビュー作「十角館の殺人」を読んで、 久しぶりに推理小説もおもしろいなと感じた。 それ以来、時々読むようになって、綾辻行人の新作は大体読んでいる。 他、本格じゃないけど、「宮部みゆき」「島田荘二」なんかが好き。

蘇る金狼

大藪春彦
ハードボイルド 1999/05/02 4月からSMAPの香取慎吾主演で始まったドラマの原作。 元 大藪春彦ファンの俺としてははずせないのだが、 どうもドラマをみていて違和感がつきまったので、10年ぶりに読み返してみた。

まず、設定。原作では、会社に搾取されているサラリーマンが、会社を搾取する 権力者の立場にのし上がるために非合法な手を使うというストーリー。ところが、 ドラマでは兄貴の復讐みたいになっている。

主人公。香取慎吾もダイエットして努力しているんだろうが、何か足りない。 以前の映画化(これは見てない)の時の、松田優作はイメージどおりなんだけど。 原作では、人を殺しても平然としているふてぶてしさがあったのだが、 ドラマでは良心との葛藤に苦しんでいたりする。どうも、納得できん。

演出。コミカルなタッチを入れているのが、どうも原作のイメージと合わない。 テレビの視聴率を稼ぐには必要なんかもしれないけど。

というわけで、ドラマは見るに値せず。と思った。

鷹とイリス

栗本薫
ヒロイック
ファンタジー
1999/04/25 もう長いこと続いているグインサーガの第65巻。 中学の時から読みはじめたから、もう15年以上になる。 30巻くらいから50巻くらいまで話しがだれてて惰性で続けていたが、 ここ最近は毎回ワクワクしながら読んでいる。 しばらく登場しなかったスカールが出てきたり、 今まで伏線のようではっきりしないことが徐々に明らかになってきて、 おもしろい。

66巻が出るのが楽しみである。

積んだ本

題名・作者 ジャンル 積んだ日コメント
7つの習慣

スティーブン R コヴィー
ビジネス書? 不明
ソフィーの世界

ヨースタイン ゴルデル
哲学? 不明
津軽

太宰 治
純文学 1999/8/3 東北に旅行するので、東北出身の作家の作品を持っていった。 毎日疲れきっていたので結局読まなかった。その上、津軽にも行かなかった。
入門経済学

スティグリッツ
教科書 1999/9/15 経済に興味が出てきたので、フラフラと買ってしまったが、 案の定積まれてしまった。
小さなことにくよくよするな

リチャード・カールソン
ビジネス書? 不明 ちょっと元気がないときについ買ってしまった。そのまま積まれた。
だいじょうぶ。必ず流れは変る

樋口廣太郎
ビジネス書 不明 アサヒビールの会長の本。 ちょっと元気がないときに買ってしまった。読もう読もうと思いつつ、 進んでいない。逆境はチャンスなんだけど、大変だよな。


Email Home