梅酒作り


1999年の梅酒
2000年の梅酒

一般的な梅酒の作り方

  • 用意するもの
  • 作り方
    1. 梅を乾かす。(天日で2、3時間?。やったことないが、 水分をとばして味を濃くするためと思われる。)
    2. 梅のヘタを取る。(千枚通しか。爪楊枝でOK.)
    3. 水で梅を洗う。
    4. 梅表面の水分をふきんで拭き取る。
    5. 瓶に梅・砂糖・酒を入れて、お終い。

    梅酒に関する蘊蓄

    ホワイトリカー

    梅酒を漬けるには、一般的にホワイトリカーという酒を使う。 このホワイトリカーというのは甲類焼酎の1種で、 簡単にいうと超安物の焼酎である。 安物であるがゆえに風味に乏しく、癖がないので、梅を漬けるにはよい。 原料はさとうきびから砂糖を精製した後の残り滓である糖蜜というものらしい。 酒というよりは工業用アルコールに近いものだと思う。(偏見?) ちなみに「いいちこ」のような本格焼酎は乙類焼酎と言われる。

    梅酒用ブランデー

    さらに不可思議なものが存在する。梅酒用ブランデーと言われるものである。 本来ブランデーはブドウを発酵させ、蒸留させて作る。 この梅酒用ブランデーが同様の手順を踏んでいるとは値段からすると考えられない。 ホワイトリカーよりはやや高い値段設定がされているが、 ブランデーと焼酎では酒税が違うため、少々高い値段設定されていても、 酒税分だけであり、原料費は変わらないことになる。 ホワイトリカーの材料が上記糖蜜であるなら、 この梅酒用ブランデーの原料も似たような値段のものであり、 本来捨てられるような残り滓に違いない。 ぶどうの絞り滓から作られるグラッパという立派な酒もあるが・・・

    どなたか、 梅酒用ブランデーのラベルの酒の種類・原料の表示を教えてください。

    (予想)ホワイトリカーにブランデーの香付けをしたものに違いない。

    ウォッカ

    ウォッカはロシアのお酒で、無色透明で癖がなく、カクテルのベースにも よく使われる。ということで梅酒を漬けるには最適。一度漬けてみてはいかが? ただし、ホワイトリカーよりは大分高めです。ウィスキーよりは安いけど。

    1999年のレシピ

    1999年は3瓶つけた。2瓶が昨年・一昨年と同様のウォッカで。 あとの1瓶は、ラムで漬けてみた。ラムがうまくいくかどうかは、半年後のお楽しみ。 1999年の記録はこちら

     No.1No.2No.3
    南部産 南高梅 1kg 南部産 南高梅 1kg 南部産 南高梅 500g
    ウォッカ スミノフ 50% 1.8リットル ウォッカ アブソリュート 40% 1.5リットル
    ウォッカ スミノフ 50% 0.3リットル
    ラム バカルディ ホワイト40% 0.75リットル
    砂糖氷砂糖 250g 氷砂糖 250g 氷砂糖 100g

    梅は南部川村の農協まで買い出しに行ったもので 5kg \9,500 3L とかなりの高級品と思われる。

    2000年のレシピ

    2000年は3瓶つけた。1瓶がウォッカ, 1瓶がラム+ウォッカ, 1瓶がジン。 ラムがうまくいくことは昨年の実験で確認済みなので、 今年の実験はジンとなった(2000/6/18未実施)。
    2000年の記録はこちら

     No.1No.2No.3
    (予定)南部産 南高梅 1kg 南部産 南高梅 1kg 南高梅 500g
    ウォッカ スミノフ 50% 1.5リットル
    ウォッカ スミノフ 40% 0.375リットル
    ラム バカルディ 40% 1.5リットル
    ウォッカ スミノフ 40% 0.375リットル
    (予定)ジン ビーフィーター 40% 0.75リットル
    砂糖氷砂糖 350g 氷砂糖 300g (予定)氷砂糖 150g

    梅は南部川村の農協まで買い出しに行ったもので、 5kg \10,000 4L とかなりの高級品。

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